インテリア

こんばんは！ もうすぐマンションを購入することになりました。
うれしくてうきうきなんですけれど。

インテリアのブログとか見ていらみなさん素敵なインテリアで本当に住宅展示場みたい。
すごいですよね。 でも私こんなのいいなとは思っていてもセンスがないのでどうしても野暮ったくなっちゃいます。

服とかもそうですけれどセンスって必要ですよね。
マンションのインテリアのパンフレットとかももらったのですが全部購入するとすごい費用に。
すごい費用といえば＜ヘアフォーライフ　料金＞ですよね。関係ないか。

でもいっそのことかけちゃってもいいかなとも思うのですが。続くかどうか。
それと、マンションのってテレビ台がなかったり、使い勝手が悪かったりというのもありますし。 背が合わないとか。 ということで、部屋の実例をそのまま真似したらいいのではって思っています。

インテリアでおすすめの雑誌とか探してみないといけないですね。
インテリアが好きな人ってすごい家具にお金かけているのは事実ですが。
素敵な部屋ができたらいいなっておもっています。

海外で活躍する

薬剤師の求人と言えば病院、調剤薬局、ドラッグストア、製薬会社、行政機関、公務員というのが主なものになると思いますが・・・・もっとアグレッシブに薬剤師として活躍をしたいという方は、海外で活躍する薬剤師を目指すのも良いかもしれません。

 

海外で！？という方も多いと思いますが、看護師も保健師も海外で活躍している方は大勢いらっしゃいます。

当然薬剤師もその資格を海外で活かすことが可能です。

海外と言っても一体どこの国！？と思う方も多いと思いますが、普通にアメリカやオーストラリアなどで仕事を探すことが出来るそうです。

ただ海外で働くということは、日本の薬剤師としての知識では不十分なこともあります。

例えば国によって許可されている薬剤が違いますから、日本ではOKなのに海外ではダメということもあります。

もちろん日本では許可されていない薬剤が海外では普通に使われていることもあるでしょう。

また薬剤使用の対象となる病気や症状も、国によって若干異なることもあります。

更に薬剤の組み合わせといったものの異なる可能性があるんです。

とは言え薬に関する基本的な知識はどの国でも殆ど同じと思います。

なので多少戸惑うことはあっても薬剤師としてのスキルで日本と同じように活躍することは可能なのでしょうね。

 

とは言え海外薬剤師を目指すのであれば、早い段階で準備を行う必要があるそうです。

というのも海外で活躍するにはその国の指定する薬学教育課程を修了する必要があったり、研修やインターンとして働く必要があったりします。

語学の問題もありますし、若いうちの方が様々な変化にも対応出来るので早めに準備を、ということのようですね。

しかし海外で活躍するのに年齢制限があるか？というと、そうではないようです。

30歳を過ぎてから挑戦することだって可能です。

海外は日本よりも年齢による制約は少ないですよね。

30歳や40歳になって看護師資格を取得したり、薬剤師資格を取得するという話はよく聞きます。

ある程度の年齢になっても積極的に人生を歩んでいく方が海外には多いと思います。

 

ちなみに肝心の給料ですが、海外の医療従事者は日本よりも高めですから、薬剤師もやはり日本より高収入を期待することが出来るそうです。

その国にもよるのでしょうが、オーストラリアなら病院薬剤師で年収800万円というのも普通のようですよ。

ただ日本よりも病院や企業による給料格差は大きいようです。なので中には日本と変わらない年収というところもあるようですね。

鍼治療

クビが痛くて大変な思いをして過ごしていました。
ずっと気になっていた鍼治療の看板を街で見つけ、ここも気にはなっていましたが
鍼は高いというイメージもあり、扉をあけられないでいました。
でもこの日は、ショーウインドーに貼ってある怪しい（？）中国語などを読んでいたら
「どうぞ中へ～」と手招きされてしまい、躊躇していたら
「お話しだけならタダですから～」の言葉で入ってしまった。バカ？

中国人のおっさんでした。
イギリスで中国人の鍼治療屋さんと日本人が英語で会話するってのも面白いけど、
相手は日本語が出来ず私も中国語が出来ないわけで、
これ、自然な事なんだな。。。なんだかおもしろいだけで。

色々話をして、この日はやらなかったけど次にこのお店の前を通ったら
「今なら出来る」と言われてやってきちゃいました。
鍼は痛くもかゆくもなく、一瞬「チクリ」とするものの、
日本で受けた時よりは痛くない感じ。
25分くらい放置され、次にマッサージ。
なかなか強いマッサージで「イタキモ」ってとこでしょうか。

しばらくはクビの傷みもなかったので（今はまたあるのよね）、
また行くことにしよう。

でも、「これで一生痛くないです」ってものがあったら、そっちに行くなぁ。

ホットヨガ

ホットヨガに通い始めた時
「1リットルは水が必要」って言われて「ひぇ～」と思い、毎回1リットルを持参していた私。
でも自分はあまり水を飲まないなぁと思えてからは半分になりました。
それも飲み干すなんてなく、だいたいはシャワーして帰りの電車を待ってるあたりで喉がかわくパターンでした。
これをひとに話したら「それはおかしい」と言われ、おかしいと言われても困るんだけど、
どうやらおかしいらしい。

同じホットヨガに来てる子は「えぇ！！？？飲み干すわよぉ！残るなんてありえない」でしたし、
確かに、途中で水がなくなったといって水道の水を足しにスタジオの外へ出る人もいます。
でも私は先生が「はい、ここで水飲んで～」って言っても、
「仕方がないから」飲むけど、実は喉がかわいていないわけです。

電車待ちの時に喉がかわくのはこのせいかとも思うのですが、それでも1リットルは飲まないし、
この時点で終わってから45分くらい経過している。
これっておかしいのかな？

ある時、水道水じゃなくてお店で買った水を入れてホットヨガに行ったら、
この日はすんなり飲める事が出来たのです。
喉はあいかわらず乾いてはいないけど、なんだかすーーっと飲めました。
そうか。
「不味かった」から入っていかないってのもあったのね。

イギリスの水道水・・・不味いって事が判明した日でした。

他の人はどうなのかな

寒くなってきてこれから冬だな～と思う頃になると、年賀状用意しないとな～と思いますよね。
（まぁ今はまだ流石に早いですが）
この年賀状なんですが、絶対にこれだけはやらないでおこうと思っているものがあります。
それは「子供とペットの写真を使うこと」です。
子供の写真も犬の写真も、興味ない人には正直迷惑と思うのは私だけでしょうか。
特に赤ちゃんの場合、私は他人の赤ちゃんだと全く可愛いと思えないんですよね。
顔が整っていようがオカメみたいな顔だろうが、仲良しのお母さんの子供だろうが・・・・そんな写真見せられてもな～と思ってしまいます（＾＾；
イヤというよりも興味がないので、全く見なかったりもします（ヒドイですね）。
なにせ姉の子供の写真付き年賀状でさえヘイヘイって感じでしたから、他人の子供は可愛く見えないというのはもう筋金入りなのかもしれません。
なのできっと同じ気持ちの人も居るだろうからと、自分は子供の写真を使わないと決めています。
でも動物の場合は別で他人のペットでも可愛いな～とは思うのですが、これも興味のない人には迷惑な年賀状だろうと思うので、ペットの写真も使ったことがないんです。
たまに「普通子供の写真で年賀状送らない？」と言われるのですが・・・・でも実際欲しいですか？って聞かれたら欲しいという人はどのくらいいるんでしょう。
もしかして私が思っている以上にそういった年賀以上を喜ぶ方が多いんでしょうか？
と言うよりもむしろ喜んで普通なのでしょうか？？？
こういうのって人に聞いてみたいけれど自爆しそうなので聞けないんですよね・・・・（汗）

ところでスキルアップに勤める保健師さんは多いようですね。
保健師という仕事は様々ですが、より良い仕事をおこなうために入職後も勉強を続ける方は多いそうです。
例えば産業保健師であれば労働者のメンタルメンを十分にサポート出来るよう、新たに資格取得を目指す方は多いです。
例えば産業カウンセラーや心理カウンセラーの資格ですよね。
また大企業で役立つ衛生管理者も保健師に人気の資格です。
更に大学院へ進学しより多くのことを学ぼうとする方もいるなど、積極的にスキルアップに勤める方は非常に多いんですよね。
自分自身で学ぶだけでなく、例えば働いている企業で支援してくれるところもあるようです。
それだけ保健師には多くの活躍が期待されているということでしょうか。
保健師として十分に活躍をしていくためには、このようなスキルアップもやはり必要なのかもしれませんね。